５ on ５ ゴレイロ特集 前編

はい、では「５ on ５」のゴレイロ特集でもやっちゃいます。
出演者はこの方達。

「最近芸名変えました。赤坂さなえ改め”さな”」です。
というcarezzaのさな。

ちなみにMCのタイムマシーン３号の関太（せきふとし）さんも芸名です。

で、この「さな」って名前は実は本人発信ではなくマネージャーの提案だそうで。
本人も
「なぜに今のタイミング？」
って若干困惑してるみたいですｗ

ちなみに同じ事務所で元・カレの倉橋沙由梨さんも「さゆり」って芸名にしましたね。
これも同じマネージャーの仕業かなぁ。
次は.....

「食べたらなるべく歯をみがこう！野崎亜里沙です。」
なるべく、でいいんだｗ
南葛シューターズのありゴンです。

恋愛は今は良くも悪くもなくぼちぼち。
フットサルは頑張ってるそうで。
いきなりの天然の雰囲気がいい感じですｗ
最後は.....

「コンビを解散してピン芸人になりました。笑いの森を只今迷走中」
中村真弓（XANADU loves NHC）

ちなみに元・相方は就職したらしいです。
あと、タイムとはタメらしいです。

で、今日はゴレイロ特集。
さなのゴレイロになったきっかけは、

「３ヶ月くらいはずっとフィールドだったけど、ある日当時の正ゴレイロ（河辺さん？）が仕事で大会に来れなくなって白羽の矢が立った」

最初は絶対に嫌だったらしいんですが３日で慣れたとか。
でもその３日の練習は凄まじかったとか。

「未だに週３のペースで練習してるのってウチだけですよ！他のチームそんなにやってないよ！おかしいよ！！」
と若干不満をもらすさな。

その練習のおかげで上位の常連のカレ。
しかし、優勝はできないのもカレ、とはさな本人の声ｗ

ありゴンも
「元々の正ゴレイロが休んだんで球技大会でゴレイロ経験のあった私がやることになりました」

南葛の初代ゴレイロって誰だっけｗ
（調査の結果、石井めぐると判明。ちなみに初のガッタス戦ではすでにありゴンがゴレイロやってます。しかも素手でｗ）

さなは
「気付いたら上手かった。君、センスあるよ。頑張りなさい」
とありゴンに助言。
たしかにこの前のメルシーで見たときはおいらもびっくりするぐらい上手くなってました。
これ文字にしたらすっごい嫌味っぽいけど、実際はおとぼけ口調での発言なんでありゴンファンは気を悪くせずにｗ

真弓さんは
「今のアッコさんのマネージャーでもある西尾チェアマンに指名されました」

実はフィールド出身なんだけどゴレイロがやりたい、ってまわりにも言ってたみたいです。

「てっきり濃いすね毛を隠すためにゴレイロやってるのかと思ったｗ」
とはタイムｗ

で年末のメルシーへの調整については

カレは
「ウチはあいかわらず週３で練習してます。空気読めてないですね。」

でもそのハードな練習のせいでケガも絶えないそうで

「ミートグッバイ、あ、肉離れを起こしまして、さらにそれをかばってたら椎間板ヘルニアになりました。」
さなは細かいギャグを入れてくるわｗ

ちなみにシューターズは週１〜２、ザナは週１で練習してるそう。

ザナは
「スフィアリーグで１番失点率が低いんじゃない？」
というタイムに対し

「いや、ウチは取られます。ただし、取られた以上に取り返すチームなんで！」
というかっこいい発言も出ました。

では最初のコーナーは質問コーナー。
Ｑ１は
「スフィアの中で一番上手いな、と思うゴレイロは誰？」

もちろん「自分」って答えも可能。
半年前なら三宅梢子ちゃんって名前も出たかもしれないのに......

まずはさな。
「Team sunny-side up。あのチームは守り堅いよ！」

意外だわ、これ！
これはゴレイロと言うよりチームとして鉄壁だとか。

中野小百合さんのナイスセーブの印象もあるみたいです。
ちなみにさなにとってのいいゴレイロの条件とは「かわいいこと！」

なんで中村さんは
「受け付けな〜いｗ」
そうです。

ありゴンは
「中村さん」

一緒に練習したときに
「カーンみたいだった」

「キラーカーン？」
とすぐにつっこむタイム、最高ｗ

さらに
「こうだったんですよ」
とラジオなのに身振り手振りで表現する天然ありゴン。
かわいいなぁｗ

中村さんは「さな」

ザナが今まで連勝記録とか言われてるけど今年のマリアシーダではカレに負けてて、何回攻めてもさなに阻まれた。
ゴレイロやってる時はほんと、いい顔してる。
と、現在のスフィアNo.１ゴレイロを争う二人はお互いを褒め称えてました。

Q２は恒例の「移籍するならどこのチーム？」
これ大好きｗ

中村さんは「FANTASISTA。あのピッチピチのチームの中にあえて27歳が入る！」

「たくさんのミカンの中に腐ったミカンが入ると全部腐るんだよ！」
とはタイム。

今のザナでは
「練習に対する気持ちの温度差とかの問題はある、誰とは言えないけど」
とちょっとぶっちゃけトークもありつつ、そういうのも乗り越えていく！
そうです。

ありゴンは
「この限られた時間でいろいろ考えたけど自分のチームしか考えられない。面倒見てくれるしね。」
とある意味裏技みたいな答えｗ

ちなみにチームメイトの中での自分の中でのライバルを聞かれても
「う〜ん、どうかな」

答えを出すのにすっごい時間がかかるタイプなんですね、優柔不断ですねｗ

さなは「YOTSUYA CLOVERS」

実はゴレイロに飽きたらしく、フィールドがやりたいとか。
四谷なら伊藤雅子様がいて安心できるらしいとか。

「雅子」を「（浅井の）まぁこ」と聞き間違えたタイムに対し

「太い違い！」
と突っ込むさな。

すげぇ！
これは安田大サーカスのクロちゃんが「シロちゃん」って言われた時の

「色違い！」
って突っ込みと同じパターンだｗ

さなって笑いのセンスあるんですよね、凄い。

ってことで今日はここまで。