素晴らしい本との出会い

最近になってアマゾンで注文したものが届き始めました。

まずはポケットGatas。

ポケットGatas (講談社+α文庫)

プチ写真集みたいなものですが、歴代のガッタス所属全メンバーの姿が見れるのは貴重です。

「２」小川麻琴
「５」大谷雅恵
「７」松浦亜弥

の写真がすっごい少ないのは仕方ないとしてもその姿が見れただけでも嬉しいし。

「14」後藤真希
「15」川島幸

の姿も懐かしく思えます。

ごっちんは改めて１得点してたことを再確認したり。

紺野あさ美さんの失点率は１試合平均0.66点と、やはり優秀なゴレイロだったことを再確認したりと資料的価値もあるのもよかったですね。

いやいや、なかなかいい本でしたよ。

次はみうなノート。

みうなノート

予想以上に本が小さいのと薄いことにびっくりしましたがｗ

でもその内容は超・充実。

ほんとうに全てをさらけ出してますね。

これを読めばみうなの苦悩の全てがわかる感じ。

彼女はほんとうに哲学しながらフットサル・芸能活動をやってたんだな、って思います。

「人と競うのは嫌い」

「人に嫌われない人になりたい」

「誰かのためのを思って行動したい」

この芸能界を生き抜いていくにはあまりにも優しすぎたのかもしれないみうなの、そんなホンネが覗かれるたびに切なくなります。

ほんとにいい本なんでオススメです。

みうなの次の夢が叶うことを切に願ってます。

で、最近はFCからもどんどん郵便物が届いています。

昨日もなっちの休日２とカントリー娘。のライブの２枚のDVDが届きました。

日曜日でも今日も仕事なんでまだDVDは２枚とも見れてませんが、これも嬉しい悲鳴なんでｗ

休みの日にじっくり見ようかと思います。

ってな感じで今日はここまで！