祝!8万ヒット
はい、というわけで1万ヒットごとの恒例企画。
今回は8万ヒット記念です。
最近は1万ヒット達成が14日間、デイリー約700ヒットでずっと落ち着いていたんですが、
今回の7万〜8万は苦戦しましたね。
17日間で達成、デイリー588ヒットですか.....
600切っちゃいましたね。
ま、理由は分かってますがw
ひとつは今回、3rdステージ開催から、テレビ放送まで3週間くらいあったんで、実験的に今回は1日に1、2試合のペースでじっくりレポ書いたこと。
これが原因で、「あと2日はガッタスの話題出ないな」とか、読めるじゃないですかw
見事にガッタス絡みじゃない日のレポはアクセス少なかったですねw
でも、個人的には他チームの推しさんの情報不足に少しでも貢献できたらいいな、って思ってやってたんで、四谷推しのなおきさんからコメント頂けたりしたのは嬉しかったですね。
ザナの魅力にも改めて気づいたし。
あと、前回停滞してたアンテナ登録数も3人増えて41人になりました!
ありがとうございます!
やっぱり、やってよかったかな、と思いますね。
でも、今回の3rdは負けたら即・帰京するルールだったんで、負けたチームの選手のブログをどんどん紹介していく形式にしてみました。
ただ、アドレスだけ乗せて、読んでくださる皆さんにジャンプしてもらう形式でも良かったんですが、それだと手間なんで、おいらはコピペするんですよね。
それだと1ページで全員分読めるんで。
ただ、それやるとテキスト量が膨大になっちゃって。
それが原因で一部携帯からは見れない状況になってたみたいですね。
ご迷惑をおかけしました。
携帯で見れない日があった方、そういった日はおそらく10人近い選手のブログをコピペした日だな、と思ってくださいw
今回の件をきっかけに、1日約100人の方が携帯からアクセスしてくださっていることを知りました。
やっぱりそういう方にも読んでもらえるように、テキスト量もちょっとは考えて更新しようと思いますんで、これからもよろしくお願いします!
目標、1年以内に、「10万ヒット&アンテナ登録50人」に向けて明日からも頑張ります!
今回の3rdステージから、スフィアリーガー全員のブログに目を通すことを決意したおいら。
すると、実に個性的なブログを書いてる人を発見しましたよw
今回のおまけ企画はそんなブログを紹介します。
それよりもアタシはストラップの方に意識が行ってしまっていた。
アルミで出来たS字フックのようなストラップ。
まるでフェンスにひっかけてくれと言わんばかりの形だ。
変な形、というだけだった。
ただそれだけの事。
けれどアタシの中でなにかが引っ掛かっていた。
────この携帯、アタシがフェンスを乗り越えるときにあっただろうか。
アタシはこのフェンスを乗り越えたときの記憶を辿った。
いや────なかったはずだ。
こんな障害物になりえるもの、ましてやこんなに目立つものアタシが別の事を考えていたとしても、気付かないはずがない。
それとも、もしかしてアタシはビールを一口飲んだだけで酔っ払ってしまったのだろうか。
じゃぁ、これは夢?
プープールールー
そんな事を考えていたときだった。
携帯が鳴ったのだ。
着信音は単音でキラキラ星。
アタシは携帯を持たない人間だったが、今時単音ってどうなんだろうか、と思った。
そのまま放っておくのも何だか気が引けた。
もしかしたら持ち主が、携帯を忘れた事を思い出して電話をかけて来ているのかも知れない。そうだ。
きっとそうだ。
携帯を開けてみよう。
──本当は違った。こんな偽善な気持ちより、本当は見たい気持ちの方が強かった。
先ほども書いたが、アタシは携帯を持たない人間だ。
人一倍、他人の携帯というものに興味が湧く。
何故携帯を持つのか。
どんな持ち主なのか。
興味心を抑えることが出来なくなっていた。
持ち主からの電話であることを願っていたはずなのにいつの間にか、見たい、という興味本意だけでアタは携帯を開こうとしていた。
そして、アタシは興味心に流されるがままに携帯を開いてしまった。
『───え?』
開いて思わず声が出た。
携帯を開いてみると、着信画像ではなく、幼い子供がぽつんと立っている画像が映っていたからだ。
真っ赤なワンピースを着た少女は、白いソファーの前で突っ立ったまま動かない。
『このソファー…』
どこかでみた。
しかも最近も見た。最近といっても昨日とか、そう、家を出るときも───
『…あ、あ、こ、れ…』
このソファー…───
アタシの家のリビングにあるものじゃないか…。
そして、この子供が立っているのは───
うちのリビング──?
画像が粗くてよく見えないが、確かにうちのリビングだった。アタシ気持ちが悪くなった
どこの誰ともわからない子供がアタシの家のリビングにいる。
すると、止まっていた画像が動き出して突然少女が歌を歌い出した。
恥ずかしそうにうつむいてワンピースのすそを握りしめながら。
『キーラーキーラーひーかーるー』
キラキラ星だ。
安定しない音程で、震える声を張り上げて歌い続ける。
そうして、歌い終わると、満面の笑みで顔を上げた。
『これは────』
と思った時だった。
『お上手ねぇ!!』
そんな声が聞こえ画面に少女の母親らしき人が入ってきた。
『えらい、えらい!!』
その母親は少女を一度強く抱きしめると優しく少女の頭を撫でた。
『ママばかりずるいぞ。パパにも褒めさせてくれ。』
今度は父親らしき人が少女を抱きしめた。
そしてそれに答える様にして少女は満面の笑みを振り撒いた。
なんて幸せそうな家庭だ。幸せ馬鹿すぎて、笑いたくなった。
でも、アタシは泣いていた。
幸せそうなこの少女をみてうらやましかった。
アタシは、少女達の笑い声が聞こえる携帯を握り締めながら泣いた。アタシだってこの子みたいに抱きしめてもらいたかった。
アタシは昔はこんな人間じゃなかった。
素直だったはずだ。
父さん。
母さん。
アタシを愛してる?
そんな疑問が頭を支配し、そしてアタシは眠る様に気を失った。
実は彼女のブログがすごいのはBUBKAでも話題になってたんで知ってたんですが、これ完全に小説ですね!文学少女だ!
次はYOTSUYA CLOVERSの柳原可奈子さん。
一番初めにちくわにきゅうりを挿れてみようと思った日本人は
絶対にスケベ心からだと信じてやまない柳原(騎乗位撲滅運動のパイオニア)です。この家に引っ越してからやたらに訪問販売員が来襲して困ってます。
一番多いのが○○教モノ。”自然のメッセージ”みたいな冊子が玄関先に溜まっています。
何か引き寄せてしまうオーラが出ているのでしょうか…。今日も昼から惰眠を貪っていると(働け)、作り笑顔のお兄さんが浄水器のアンケートを取りにきました。
「ごっめんなさぁ〜い寝てましたか?」←ノーメイクにスウェットに対する厭味
「ハァ…」
「ちょっとお水に関する簡単なアンケートなんですよぉ」
「ハァ…」
「東京の水道水きたないですよねぇ??どぅされてます?」
「ミネラルウォーター…(あたしどうしてドア開けたんだろ…)」
「わっ!!さすがー!!」
「(何がだよw)」
「健康とか気になりますぅ?タバコ吸われますぅ?」
「ハァ…あ、もぅいいです…(飽」
「あっ、ちょちょっと待ってください!!ゲルマニウムブレス差し上げますよ!」
「いいです(ドアを閉めながら)」
「あっ…じゃあおやすみなさい…」なんだよそのシメはw
ちょっと「ごめん、帰んないで…」って言いそうになっただろーがw
どうせ来るならメガネ×スーツでアタッシュケースに拷問器具入れて来いっつーのな(違。そんなわけで先ほどもちらりと触れましたが、最近は真昼から家で読書をしていることが多いです。
高校時代に図書館で読んだ本を買いなおして、懐かしさに浸ったりもしています。文学少女時代はよくエロ文学を読んでいました。鬱屈していたのでかえって妄想力が豊かに育った私の思春期・・・。
俗に言う童貞力というものですね。大人になってからの創造力は計り知れないものがあります。"男の人は耳も舐めるんだ…"と予定も経験も無いのに耳までコットンで拭いていたあの頃…。
懐かしさに涙が出ます。
そんなことを思いかえさせてくれたのがこの2冊。
「Piss」はどれも女優の卵やキャバ嬢など、室井さん自身の経験が色濃く出ていて共感できます。
「トパーズ」は「ラブ&ポップ−トパーズ2−」というのも出ていてそれも面白いですよ。
そういや先日、知人に「うんこ映画祭」というものが面白かったと聞きました。「うんこに関する映像なら何でもOK、ただし実物は映しちゃダメなんです」とのこと。
内容を説明され衝撃を受けました。(書けないレベルw)
そしてこんな話を年下の男の子から聞かされている自分にも衝撃を受けました。彼はそのあと鳥肌実さんについても熱弁して満足げに帰っていきました。。
話題の「東京タワー/リリー・フランキー」を買いに行ったら、
帯だけで泣きそうになったので急遽こちらを購入。面白そうだ
これブログじゃなくて、エログですw最高w