時東あみと太陽とシスコムーン - モーニング狼。のヤンタン＆ガッタス必死日記

とりあえず、今日は時東ぁみちゃんの続報から

ぁみちゃんのブレイクのきっかけは、ミスマガジンの「つんく♂賞」受賞からはじまります。

その後は、ハロプロ関係の紺のチラシの中にはなぜか高確率でぁみちゃんの告知が折り込まれるようになって、そのことに疑問を感じてた人は多いはず。

実はぁみちゃんは今、元の事務所を離れて、つんく♂さんの個人事務所預かり
になってるらしいです！

一応、正確には『マネージメント委託』という形式で、元の事務所に籍を置きながら

活動の全てをつんく♂さんにお任せするということになっているそうです。

そして、ぁみちゃんの今回の中野サンプラザの紺のチケットがオデッセー発行で、しかも企画制作にアップフロントプランニングと書かれているようです！

まぁ、思いっきりアップフロントに組み込まれてるってことですね。

これで、つんく♂さんがエッグを投入してまで、あみにぃにお熱をあげてる理由が理解できましたよ。

つんく♂さんはこれまで、メロンの村っちやごっちんにメガネをかけさせたりと、メガネフェチっぷりを垣間見せてきましたしｗ

絶対、学生時代は野坂なつみに夢中になったんだろうなぁｗ

このまま気がつけば、今年の夏のハロ紺あたりで、あみにぃが普通に歌ってそうな気がしますよｗ

過去にも太陽とシスコムーン(T&Cボンバー)の小湊美和以外の3人、稲葉貴子、信田美帆、RuRuがアップフロントとは別事務所に所属
(意外に思う人もいるかもしれませんが、現在アップフロント所属の稲葉のあっちゃん、当時は吉本興業所属でした。
ちなみに小湊ママは当時、メンバー唯一のアップフロント所属)
したまま、ハロプロメンバーになる、という前例もあるんで、この話もありえなくはない、って感じですね。

とりあえず、どうなる、あみにぃ！
って感じです。

では、ついでにシスコムーンの話。
当時、４人とも事務所がバラバラだったため、同じ仕事をしてるのに、４人とも給料が違う、という珍事が発生。
けっこうもめてたみたいですｗ
ヤンタンでもしょっちゅう安月給をグチって、ファンの夢を壊しまくってましたｗ

でも、そんな本音全開のシスコムーン時代のヤンタンもたまらなく好きです。
シスコムーン時代のヤンタンの音源は全部あるんで、いまでもたまに聞きますよ。

では、ついでにヤンタンでの衝撃の名場面をいくつか紹介します。

絶対音感を持つくらいすばらしい歌唱力の持ち主、小湊ママ。

この日は沖縄ソングの名曲「花」の替え歌。
原曲は「泣きなさ〜い、笑いなさ〜い」というアレです。
名曲ですね。

そかし、このすばらしいメロディに乗る歌詞が.....

「淀川　寝屋川　ちんちんの皮」

すばらしい美声で「ちんちんの皮〜」と歌う小湊ママでしたｗ

「この前、久しぶりに実家に帰って旦那に会いました」

歴代ハロプロ、唯一の既婚者、小湊ママの何気ないこの一言が悲劇のはじまりでした.....

その後、「久しぶりに会うてんからエッチはしたんやろ？」
としつこく問い詰めるさんまさん。

最後は「........はい」と認める小湊ママ。

認めちゃったよｗ
一応アイドルなのにｗ

ヤンタンで「アジャ」というニックネームを付けられた信田さん。
ある日のトークテーマは、シスコムーン４人の「ファーストキッス」の思い出。

するとアジャは
「大学生の時です。」
と、予想以上に遅いことが判明！
年齢が年齢だけに、話は
「初々しい甘酸っぱい想い出」だった他の３人とは比べ物にならないくらい生生しい展開にｗ

アジャ「大学時代もオリンピックの体操の強化選手だったので、寮生活。
そこでジャージを着たまま、合宿所の壁を乗り越えて、彼の家へ直行。
彼の家に着くと、何故か真っ暗な部屋にろうそくが一本だけ灯してあるだけでした」

さんま「そのろうそくはどないしたんや？」

アジャ「私が『フッ』と吹き消しました」

さんま「お前は女忍者か！！」

最高！..........ここでファーストキスをした、ということでこの日の放送は終わるんですが、これには後日談があって。

その後、明石家ファミリーのプライベートの食事会の席(シスコムーンや中澤ねぇさんは出席した経験あり)で、アジャが、この時に初体験も済ませたことを酔った勢いで暴露！

当然、次の放送で、さんまさんの口から、この事実は電波に乗っておいら達の耳に届きましたよｗ

歴代ハロプロメンバーで、ここまでぶっちゃけた人はいないでしょうｗ

いや〜、シスコムーン最高ですｗ

また、ヤンタンの話は不定期でやります。

では、最後に６万ヒット→７万ヒットまでの期間限定企画。
ハロプロ意外でおいらのおすすめの曲。
基本オールジャンルで。

今日の１曲

routeφ(ルート・ヨン) 「Painting」