野田社長 激推し週間 ６
昨日はいろいろあって家には帰れず、更新が遅れたことをお詫びします。
おかげさまで大好評なこの企画、もしBUBKAを買った人ならもうお気づきかもしれませんが、昨日の分で書き起こしは終了です。
でも、結局、記事の半分以上を書き起こしちゃいました。
ちなみに、ここまでの部分で前半戦。
後半戦は来月のBUBKAに載ります。
テーマはXANADUについて。
BUBKAはこれまで徹底的にザナを否定してきましたからね。
おいらも、ホリプロ、ザナのチームとしての方針・取り組み方には疑問を感じてます。
選手に罪は無いんで、そこは応援しますが。
そんなザナに対する野田社長の意見......
どうも擁護するような感じです。
ここから先は来月！
なんで、よかったら買ってくださいｗ
もちろん書き起こしもするんで、ご期待ください。
そして、今日は特別編として、インタビューとは別のコーナーの
「芸能人フットサルを10倍楽しく見る方法 ５」
でわかった衝撃の事実を２つ紹介します。
こちらはBUBKAで好評連載中のコーナーですね。
本当に毎月、フットサルの未来についてのアツい討論が載ってます！
今回のネタは12月のスフィアリーグ開幕戦で不在だった２人の監督。
北澤監督と袴田監督に関するエピソードです。
- 不在だったchakuchaku J.bの袴田監督、そのせいかチームはまさかのリザーブ転落！
しかし、実は監督、この日の朝は会場に来ていたそうです。
が、そこで選手３人くらいに噛み付かれ、もめた挙句、
「俺、もう帰る！」
と怒って帰ったとか。
そこで、野田監督は会場にcarezzaの応援に来ていた雛形あきこ(97年にドラマ「ストーカー 誘う女」で袴田監督と競演経験あり)に頼んで電話してもらって
「試合なんだから戻って来ようよ」
と説得したとか。
しかし、結果はご存知の通り、袴田監督は会場には現れず.....
そんなことがあったんですね。衝撃でした。
以前袴田監督は野田社長との対談で、
「チャクチャクも女の子なんで派閥はある」
みたいな事を言ってましたが、おいらは今回はあえて無責任な推測だけで、誰と誰が仲が悪い、とか書きません。
ただ、おそらくそれがらみで噛み付いてきたのかな、と思いますね。
事務所混成チームをまとめあげてきた岩田ゆりキャプテンが退団し、問題が露呈したチームの新キャプテンに就任した三宅梢子ちゃん。
そして、副キャプテンのあじゃ。
リザーブ転落が決まった時、とくにこの二人が号泣していた理由は、チームが空中分解の危機にさらされていた事情も絡んでいたのかもしれませんね。
しかし、これは12月の出来事。
その後は舞台「ピヴォ☆ガール」をチーム一丸となって成功させました！
この前後で誰もチームを卒業していないことからも、人間関係は修復の方向に行ってると思います。
そして、GyaOカップではchakuchakuメンバーと共に観戦する袴田監督の姿が目撃されていることからも、チームの空中分解の危機は去ったと思われるんで、是非次回はリザーブリーグをスカ勝ちして、もう一度トップリーグに戻ってきて欲しいです。
こういう危機を乗り越えたチームは恐いですよｗ
その２大会で代わりに指揮をとったのが相根コーチ。
メンバー全員を使って勝つ、全員野球ならぬ「全員フットサル」が信条の北澤監督。
一方、開幕戦ではみうな、斉藤。
GyaOでは辻が全く試合に出る機会が無かった。
このことから、これは相根コーチの起用方針である、と思われ、特に出場できなかった選手のファンは競って相根コーチを批判したわけですが、ここで新展開！？
北澤監督が連載をしている「サッカーズ」(アスペクト刊)によると、さらなるレベルアップを目指すためにスタメンとサブをわけた、ことが判明！
つまり、あれは北澤監督の方針でもあったわけです。
ということは、この２大会を通じて発覚した事実はゴレイロのスタメンはこんこん。
サブはのの、これで確定したわけです。
そして衝撃はフィクソ！
スタメンは柴ちゃん。
サブ１番手はまいちん。
２番手はみうな。
ってことでしょ、これは！
ついに柴ちゃんの努力が、天性の身体能力のまいちんを凌駕したわけです！
鳥肌もんですね......
と言いたいところですが、GyaOカップのレポを見る限り、柴ちゃんは目立った活躍はなく。
一方、まいちん、みうなは好プレー連発！
当然、次回大会はこの勢力図が大きく変わるのは間違いないです。
早くもポジション争いが熾烈になってる気がします。
DDのおいらにとって、推しメンバーを見るためだけに高いお金を使って遠征してきた結果、そのメンバーが出場しなかった時の気持ち、全部はわかりませんが、相当なものなのは想像がつきます。
芸能人フットサル、としてはこの方針はふさわしくないのかもしれませんが、ガッタスはもっと高いとこに目標を置いてます。
そのためには「ポジション争い」の意識って絶対必要だと思うんで、ここは耐えて、彼女たちの成長を見守って欲しいですね。
個人的には、今月の２ndステージのスタメン＝現時点でのスタメン、と予測して見てみるのも面白そうで期待しています。
以上で今月のBUBKAに関する内容は完全に出し尽くしました。
見に来た下さった方々、本当にありがとうございました！
