野田社長 激推し週間 4

いよいよ、社長がガッタスを語った部分をお送りします。
ここも名言連発です。

野「俺なんか一番変わったなと思ったのはよっすぃ〜。」


B「キレイになりましたね。」


野「宝塚でいうとバリバリの男役のトップだよね。」


B「内面も変わったのが顔に出ている感じがしますね。」


野「俺はあいつ好きだなあ.....(うっとり)。
凄い人見知りだったらしいよ、最初。
それがああやってリーダーシップ取れるようになってきたのは、メンバーから尊敬されつつも、それなりのプレイはできるっていう。
吉澤といえば、7月の大会か、大林素子が出てきたろ?」


B「ホリプロからキーパーで初登場しましたよね。」


野「その時に吉澤と話したら、”蹴れません”って言うのよ。バレーの大先輩で尊敬してるから。
”腰から下が穴らしいぞ”って言ったら、
そういう問題じゃない!”って(笑)」


B「うわ、いい話じゃないですか!それ、僕らの妄想のまんまですよ!」


いい話ですw
でも試合ではきっちり大林さんからゴールを決めて、インタビューでは
「下の方が弱いかな、って思ってました」
と涼しい顔で語ったよっすぃ〜
でも、自分の弱いところ、野田社長には見せるんですね。
信頼してる証拠でしょうか。
そういえば、昔の太ってた頃のよっすぃ〜からしたら、最近はほんとにきれいに、たくましくなりましたね。
素敵です!

野「あと里田はいい女だね!」


B「カッコいいですよね。」


野「それから、みうなっていったっけ?あれいいね。
それから足の速い子....あさみ、べっぴんになってきたね。」


B「最近は髪型がかまやつひろしみたいになってきてますけど(笑)」


野「いや、いい顔になってきたよ。」


カントリー娘。がそろってほめられてますw
みうな、あのPKがなかったら、ここまで認知されなかったんじゃないかな?
でもあれがきっかけで自信ついたのか、表情がすっごいよくなりましたね。
あさみも昔はさんまさんにヤンタンで、天童よしみって言われるくらいぽっちゃりしてたのに、今はいい意味で男前になりましたね。

B「社長はメディア上で機会があるたびに吉澤選手を褒めてますけど、自分とこのタレントさんにはいつも厳しいことを言われるじゃないですか?
何か文句とか言われません?」


野「それはない。
だってあいつらも吉澤のこと尊敬してるもん。」


B「おおーっ!」


野「立派だって。俺はホントに正味の話、『万歳!フットサル』を最初に見せてもらった時に、
はい、これ教科書。全員に回せ”ってさ。で、
この意味合いがわからなかったヤツは辞めろ”と。」


B「最高です!」


最高ですw
キックイン!ガロッタスでも同様の発言をしてましたが事実だったんですね。
ちなみに『万歳!フットサル』はFANTASISTAの鈴木彩ちゃんも見たそうです。
ほんと、いい内容なんで他チームの選手、ファンの方も見て欲しいですね。

B「あと駒沢では試合を偵察中の藤本美貴さんと話しこまれてましたよね。」


野「”お前よ、こんな可愛らしい顔してなんでヘディングができんだよ”って(笑)」


B「いい根性してると(笑)」


野「俺、びっくりこいたからね。
ウチのヤツは手を出して、藤本はヘディングで入れたことがあったのよ。
どっちがルックスいいかっていったら、藤本に決まってるんだからね。
つくづく顔見ながら言ったもん。笑われちゃったけどね。
でもやっぱり、どのチームも吉澤とかあのへんを目標にしてもらいたいなと思うね。」


社長とミキティが談笑してる場面はおいらも目撃しました。
一部の心無い人は、あの場面を見て、
「ヒゲがミキティをサンズに引き抜いてるんじゃないか」
という憶測を語ってましたが、そんなことしません。
社長はただのミーハーなんでw
ミキティといい、高本彩ちゃんといい、社長は根性のある子も好きみたいですね。

B「是永美記に関してはタレント活動を一番させてるのは野田社長ですよね(笑)」


野「是永に一番最初に『キックイン!ガロッタス』でディレクターがインタビューしたのよ。
そしたらしゃべれなそうだったから、変わったの、俺が」


B「”どけ”と(笑)」


野「うん、”どけ”って。で、
”是永、お前ホントにしゃべれねぇな。絶対しゃべれるようにしてやる、この野郎!”って言って。」


B「それ本来はアップフロントさんの仕事ですよ(笑)。」


野「こうなったらフットサルのチームメイトみたいなもんだろ」


B「社長はスフィアでひとつのチームみたいな感覚なんですね。素晴らしいですよ!」


野「そしたらさ、メンバーみんな横っちょにいるのよ。吉澤から何から”社長お願いします”っていったらさ、マネージャーまで”お願いします”って来ちゃって。
じゃぁ面白いからやろうかって、それでディレクターにお願いして、”絶対にこれで作ってくれ”と。
”10回やってしゃべれなかったら20回同じことやってくれ、そしたらなんとかできるから”と。」


B「フットサルがヘタだった子がうまくなっていくように。」


野「そう。同じですよ。」


激しく感動。
スフィアでひとつのチーム、ひとつのチームの監督がここまで言えるのって、おいらはかっこいいと思います。
是ちゃんのために「お願いします」と言ったメンバーたち、ガッタス愛に溢れたいいエピソードです!
ただ、マネージャーまで「お願いします」って....
あんたが頑張ってよw

野「でもさ、スフィアリーグ全体がどうやったらよくなるかを一番考えてるのは俺じゃなくってハロプロさんですよ。
あそこの社長が一番考えてる。
あと、北澤さん。
それからプロシードのSさん、この人が影の功労者ですよ。」


太字の部分、すいません!全く伝わってきませんw
一番考えてるんなら、それらしい行動をもっと起こして欲しいと思います。
「考えてる」だけじゃ、何も伝わりませんよ。

しかし、ホントに名言連発で、全部太字にしたいくらいでしたね。

この企画、そろそろクライマックスです。