忘年会

今日は職場の忘年会でした

相変わらずの夜勤だったので、家に帰ってしばしの仮眠を取った後、会場へ。

56人参加で焼肉食べ放題です

が、しかしやっぱり寝不足ではあまり肉食えなかったですねw

その後はカラオケコース。.....職場の同僚の前ではハロプロの曲は歌えませんからw

つんく♂さん作曲の7HOUSEの名曲「何でやねん 心配せんでもええ」を歌うので精一杯です。でも、この曲はほんとうに名曲。つんく♂さんも自身のセカンドアルバムでセルフカバーしてたり、「二人ゴト」でも何人かの娘。メンバーがこの曲を口ずさんでましたね〜。

まぁ、その後は家に帰って爆睡!

初めて、更新が大幅に遅れましたよ。

というわけで、今回は二つのニュースに対するあくまで「個人的な」おいらの意見を。

まりっぺがこのメンバーに入っていることに対して、世間では賛否両論になってますね。
でも、おいらは「賛成」です。
夏のハロ紺では、まりっぺ以外のメンバーがOGとしてステージに上がってますが、バックステージではまりっぺも含めてみんなで記念撮影とかしてるんですよね。
もう、メンバーはまりっぺを歓迎してて、単にUFAだけがまりっぺの音楽活動を拒否してて。
そもそもまりっぺは普通の女の子として恋愛しただけで、反省したり、罪悪感にさいなまれることは一切ないとおいらは思ってます。
UFAとしてもまっりぺの音楽活動再開のタイミングを伺っていたんじゃないでしょうか?
国民的番組の紅白での復帰はヲタだけじゃなく、世間の人に訴えかけるにもいい機会だと思います。
これを機に、正月ハロ紺では一曲でもいいんで、まりっぺに歌う機会を与えてあげて欲しいなと思いますね。

助っ人の加入にこちらも賛否両論。おいらは「賛成」
各チーム1名の助っ人枠は暗黙のルールだし、これまで純潔主義を貫いてきたことはすばらしいことだと思いますが、やはり次のレベルのステップアップするにはチーム内に見本となり指針になる選手がいることは不可欠。
ガッタスも是ちゃんと練習したりポジション争いをしたりすることで飛躍的にレベルが上がったし。
あとは、助っ人の宇津木さんがどんなプレーをするかにかかっています。
是ちゃんのようにあくまでチームメイトの長所を生かすようなチームプレイに徹すればファンも納得するだろうけど、初期の小島くるみのように完全に個人技に頼った独りよがりのワンマンプレーに走ったら、選手、ファン共に辛いものがあるでしょうね。

まぁ、最初は是ちゃんもくるみちゃんも歓迎されていた、とはいえない状況でしたが本人が一生懸命プレイしていれば必ず認知されます。
まわりの選手もレベルが上がって、必ずチームにも反映されると思うんで、ちょっとだけ長い目で見てはどうでしょうか?