たまには家族サービス

パソコンやってる人の宿命。
年に一度の家族サービス。

年賀状製作に悪戦苦闘中です

まぁ、実家住まいの宿命ですが、たまにはいいかな、と。


そんなわけで、本日は簡潔に行きますかw


娘。2006春紺ファイナル大阪公演、申し込みましたが、その後冷静に考えるとフェスティバルホールで卒業公演はありえないなw

普通大阪城ホール、悪くても厚年・大くらいでやりますよね。
自信満々に卒紺を予言していた自分が恥ずかしい....w


あと、高本彩ちゃんの発言、やっぱりあれは名言だったと思います。

神の書籍「スピリッツ オブ ガッタス」において、あんなにアツく本音を語ったガッタスメンバー11人。

ハロプロを応援してくれるすべての人に「遊びじゃない」と伝えたい、フットサルに興味を持ってもらいたい、その熱意は十分すぎるほど伝わりました。

しかし、スポーツの好きな人にガッタスハロプロに興味を持ってもらいたいと発言した人は一人もいませんでした。

このジャンルを世間に認知させ、裾野を広げるためにはアイドルファンだけではなくスポーツファンを取り込むことは必須。

ガッタスも、もともとは「女子フットサルを幅広く認知・普及させてほしい」という日本サッカー協会のオファーから始まったはずなのに、おいらをはじめファン、ガッタス選手ともにこの考えが欠落していたと思います。

そして、初めてこの旨の発言をしたのがガッタスよりも1年も遅れてフットサルを始めたTEAM dream高本彩さんだったことにまずは驚愕。

よくも半年でここまでの境地を見い出したと思います。素直に拍手を送りたいです。

そして、正直、この発言が最初にガッタス側から出なかったのは本当に悔しいです!
このジャンルの牽引者であるべき立場でしたが、本当においら含めて、頭を打った思いです。

15日、ぜひガッタスはdreamと試合をして欲しいと思います。
そして、確かにそこにあるであろうアツい何かを感じ取って欲しいですね。

おいらも今回はdream、そして彩ちゃんにも注目してみようかな、と改めて思いました