5 on 5 carezza特集 1

いやいや、本日放送だった「5 on 5」。
2度目となったcarezza特集が神がかるくらい面白かったんで紹介します!

では本日もMCはタイムマシーン3号(山本・関)
そして出演者は.....

  • 「スピードスター 斜め45度のシュート イシカワナオヒロの再来」 小島くるみ
  • 「シュート練習の時にごめんなさいって言うクセがある」 南まりか


もうオープニングからぐちゃぐちゃです。
簡単に書くと

  • イシカワナオヒロさん、おいらは誰だかわかりませんw 有名なフットサル選手?
  • 2/26の恋サルマッチのvs TEAM dreamのさなの1失点(松永涼子から)はさながサポーターに試合中にも関わらず手を振ってる間に入れられた点らしいですw
  • carezzaには珍しくぺちゃぱい.........って言ってたら、さなとくるみんも大したことはない、って展開にw
  • まりかちゃんはシュート練習で正面に蹴っては「ごめんなさい」、シュートを止められては「ごめんなさい」.....


そんな新人とくるみんが今回はバチバチトークです。

く「このふたりはいつも二人で固まっちゃうの。でも、上手いの。
上手いから.....ここだけの話ね。
チームでは.....上手いからやきもちじゃないけど、ちょっと拒絶されてるw」

さ「違う、違う。誰が一番ドキドキしてるって......くるみ。」

く「ちが....ちが...」

さ「くるみだよ!」

関「ちなみに百美ちゃんはサッカーの経験とかあるの?」

百「全く無かったんですよ。一番最初にボールに触ったのは1年前なんですけど、そこから半年間ブランクがあり.....って感じです。」

山「つまりやってはなかったけど、着々と実力をつけてきてるってことですよ。」

関「それはまりかちゃんも一緒?やってなかったの?」

く「まりかはやっては...」

関・山「おめーには聞いてねぇw」

さ「今、まりかのしゃべりどこなのに!」

く「まりかはうんめぇ。」

ま「いや、上手くないから.....ちょっと待って....」

く「じゃあ、サッカー歴を言っていってごらん。」

ま「サッカー歴?小学校2年から中3までやっていて....」

く「どこでやってたの?」

ま「前は地元のチームだったんですけど、中学校の時は浦和の....女子のところに行ってやってました」

山「あのなんたらかんたら、ってとこ?じゃあ本格的にやってたんだ」

く「ちょっと感じ悪いでしょ?」

さ「やきもち焼かないの!」

く「”carezza小島”っていうのを脅かしそう....」

さ「そのうち”carezzaまりか”になるからw」

く「うざい!」

山「お前、やなヤツだなw」

ま「ちょっとまてし、まてしだよ...」

山「じゃあ、全然即戦力じゃん。」

く「そう、その結果が大事だったのがこの前の恋サルプレシーズンマッチで。
それで負けたら”ふたりいらないね”みたいな話になったと思うんだけど.....」

さ「ビッグマウスだねぇ」

山「負けたら、の話でしょ?」

く「そう、”負けたら”の話。でも、勝っちゃったんで。
去年、総合優勝の(TEAM dreamに)....でも点は取んなかったんですね、ふたり。」

百「ちが...、でもラストパスしましたよ!」

く「え!? ねぇねぇ、百美。そのパスくれたの誰?」

さ「いやらしぃなあ、お前!」

山「そんなん言ったらボール作った人が一番偉いんだぞ!」

関「ペリーが日本に来たからだぞ!」

く「w  私の分析いいですか?コアなファンはまりかを凄く好きになると思う。フットサルを知ってる人は。」

山「そのお前の根拠のない分析...」

く「違う、違う。視野が広いの。」

山「視野が広い?」

く「ゴリゴリドリブルして自己中なプレイをするんじゃなくて.....」

さ「自分のこと?」

く「うっせぇw 魅せるプレイヤーじゃないけど視野が広いから、”ここでパスするんだ”みたいな」

山「司令塔みたいなことでしょ?」

く「普段、carezzaの子達はわたしが”はいはいはい”って言うとパスくれるんですよ。単純だから」

さ「有無を言わさない感じなの、くるみはw」

く「まりかはそれを普通にシカトして違うとこにパスするの。」

山「それがいい結果に繋がってるんでしょ?」

く「そうそう、視野が広いから。”あっ、ここでくれないんだ”みたいな」

山「一方、百美ちゃんは?」

く「百美は.....」

百「あ〜っ!多分ほめない!!」

く「ディフェンスが凄い強い。」

さ「凄く上手い。」

く「ほんと、腹立つ!!
紅白戦の時が凄い。」

さ「だってくるみのドリブル5回くらい止めてるんですよ。
で、くるみはだんだんイライラしてきちゃって....」

く「お前、調子に乗ってんじゃねぇよ!って」

百「からまれたの!!」

山「よしわかった!とりあえず弁護士を呼ぼう!訴えよう!」

関「腕利きの!
するとくるみがいなくなってまりかちゃんがもっと活躍できるから」

く「違う、違うw でも、これはさなえもなの。
さなえも結構百美とは相性が悪いよね?」

さ「相性悪い!ほとんど入っちゃう。
読めないの、百美のシュートは。」

山「紅白戦ではまりかちゃんのシュートも止められないの?」

さ「まりかのシュートは凄く速いの!速くて重いから全然ダメなの。」

ま「いやいやいや....」

山「やっぱり経験者のシュートなんですね。」

く「ねぇ、さなさなさな。
私のことも褒めて。」

さ「くるみのシュー......うん....」

山「くるみのシュートにはトゲがある、ってことでw
自分もイタイけど、アイツもイタイみたいなw」

関「取れないんだよねw」


ってことでベタ褒めされる新人ふたりにやきもち焼きまくって対抗しまくるくるみんはやっぱり宇宙一の負けず嫌いですねw

それをたしなめるさなが実は最年少、ってのも面白い部分です。

いや〜、かなり今回は面白かったですよ。

それにしてもまりかちゃんて浦和レッズの下部組織でやってたのかな?
だとしたらヴェルディベレーザ)下部でやってた宇津木めぐみちゃんとタメ張れるね。

この番組、今回は紹介したい部分がまだまだあるので不定期連載でこれからも書き起こしますね。