過去のトーナメント予想ダービーを振り返って....
まずは、この話題から。
スフィアリーグリングの会員でもある、あおいゆきだるまさんが「chakuchaku J.bリング」を立ち上げられました。
おいらも早速入会しました。
これで、残りはcarezza、ASAI RED ROSE、YOTSUYA CLOVERS、TEAM good、表参道BEAUTYリングですね。
リングができるのを楽しみに待ってます!
では、本題。
トーナメント予想ダービーもそろそろ締め切りなんですが、今日は過去のダービーの結果をもう一度振り返ります。
記念すべき第1回大会は、2ndステージを対象に行いましたね。
参加者は7人。
平均点は、22.9点
優勝は45点でtakashidosuさんでした。
おいらは20点で第5位でした。
そして、名古屋での3rdステージを対象に行った第2回大会。
参加者は9人。
平均点は30.6点
優勝はぶっちぎりの90点でたいしょう。さんでした。
おいらは40点で第4位でしたね。
そして、4thを対象に行われたのが第3回大会。
参加者は、一気に増えて19人。
平均点は17.1点と、過去最大の大荒れ。
優勝は40点でSWEEKSさんでした。
おいらは20点で第10位でした。
21人参加で、takashidosuさんがV2を達成した第4回大会はグッドウィルカップが対象の、番外編なんで、今回の考察からは除外します。
こう見ると、過去3大会で、のべ35人が挑戦しても、いまだにパーフェクトが出ていないんですよね、この企画。
しかも、平均点でいうと25点もいってませんからね。
簡単に思えて実に難しいこの企画。
今回こそ主催者のおいらがパーフェクトを狙いたいんですが、これが今回は実に難しい!
改めて、カギはこの2点ですね。
- ガッタスが、本当にTEAM dreamと別ブロックに振るのか?
セオリーで考えても、ファイナルに総合優勝の目を残すことを考えても、別ブロックに振るのが常識。
でも、選択権を持つよっすぃ〜って、理論で動く王さんタイプというより、感覚で動く長嶋さんタイプですから。
とっさの閃きで、いきなりドリにぶつける可能性が0%ではないところがコワいです。
まぁ、でも今回は9人制ルールのこともあるんで、ガッタスとドリが対戦したら6:4、下手したら7:3くらいでガッタスが有利な気もします。
でも、万一、1回戦でドリに負けたら、総合優勝は絶望的なんで、無難な選択を期待したいところです。
- 浅井は本当にドリにぶつけてくるのか?
浅井が本気で総合優勝を狙いに行くのなら、必ずドリと1回戦をやらないといけません。
おいらはそれを信じて予想しました。
でも、今回の5thで2連敗したチーム、すなわち8チーム中、2チームはファイナルの出場権を失います。
やっぱりタレントさん、事務所さん的にもテレビに映れないのは大ダメージです。
浅井もその例に漏れません。
ここで浅井が総合優勝の可能性を捨てて、5th生存することを最優先に考えた選択をしてきても、おいらはそれを責めるつもりはないです。
これはリザーブリーグ、そしてファイナルステージが招く弊害ですよね、完全に。
この浅井の出方次第で、今回のダービーの結果も大きく変わる気がします。
もう泣いても笑っても5thまであとわずか。
試合のほうも、ダービーの行方も、ますます楽しみになってきました!