恒例の小ネタ集
まずは里田まいちんのブログから。
この「ハリケーン」という曲を頭に思い描いた時に、「ラッツ&スター」、「PUFFY」、「ゴスペラッツ」、誰のバージョンが鳴り響くかで年代がばれそうですねw
おいらはPUFFYバージョンですけどw
今日も情報がちらほら。
7月のグッドウィルカップは「15分ハーフ」とフライング発表が以前にあったものの、どうやら変更になったようです。
ネタ元はASAI RED ROSEの山中美代子ちゃんのブログから。
ハーフで3分縮まったってことは、1試合の時間は6分短縮かぁ....
これはイタいですね!!
15分ハーフなら間違いなくベンチの選手も含めた総力戦になるとこだったのに、12分ハーフ.....
スフィアの決勝が10分ハーフだから、そこから考えても、12分ハーフだったら勢いでスタメン+2、3人くらいで戦い抜くチームがけっこう出て来そうですね。
まぁ、ガッタス、carezzaのようにベンチメンバーでもきちんと戦えるチームがある一方、レギュラーと控えの差がシャレにならないチームもたくさんあるのが現状。
おそらく定例の監督会議の席で、15分ハーフだと特定のチームに有利すぎる、なんて意見が出たのかもしれませんね。
でも、個人的には残念です!
まず、夏のお台場は炎天下ということもあり、各チーム、体力的に考えても総力戦で臨むべきです。
そのためにも、各チーム、控え選手に経験を積ませる、という意味でもこの大会はいい機会だったと思います。
今回はスフィアと違い、リザーブ降格もないんだし、もちろん、出場するからには勝たなければいけない、という気持ちもわかりますが、やはり芸能人の大会なんだから、いろんな選手が試合に出れる大会があってもいいと思うし。
浅井のたまこお母さん、フィールドプレイヤーとしての辻ちゃん、TEAM dreamの嘉陽愛子ちゃんや長谷部優ちゃん、ミスマガジンの中澤優子ちゃん、carezzaの小林恵美さん、蹴竹Gの森下姉妹のスカイラブハリケーンw...,
見たい選手を挙げればきりがありません。
第一、各チームのエース級にますます負担がかかって、7、8月でのケガも心配だし。
ちょっとやっぱり、時間短縮は残念なニュースでしたね。
次は、本日発売の週刊少年ジャンプからの話題。
先日までジャンプで連載されていた、「少年誌でこれやっていいの!?」
ってくらいの衝撃的な内容で世間を騒がせたマンガ、「DEATH NOTE」
のトリビュートアルバムが6/21に発売されることが決定しました。
マンガのトリビュートアルバムってだけでも珍しいのに、参加アーティストがとにかく豪華!!
まさに、日本を代表する15「組のアーティストが集結しました。
その顔ぶれがこちら
- DETH NOTE SPECIAL UNIT AGGRESSIVE DOGS A
UZI-ONE、CHOKU-DOG、LAGER/Q(ラッパ我リヤ)、SHIGEO(スケボーキング)、hiroki(Dragon Ash)、KenKen(RIZE)、GONGON(B-DASH)、ARASE(B-DASH)、TANAMAN(B-DASH)、fishu(Ooon)、他
- DETH NOTE SPECIAL UNIT AGGRESSIVE DOGS B
- キリト
- COIL feat 杏子
- Char
- PE'Z
..............ん!?松浦亜弥!?
あややと「デスノート」って全然イメージないんですけどw
これはかなり楽しみですねぇ。
他にもあらゆるジャンルのアーティストが揃ってて、それぞれがデスノートから何を感じ、何を表現するのか今から楽しみですよ!