野田社長 やっぱり最高っす

女子フットサル向上委員会というサイトで野田社長のインタビューが載ってましたが、これがあまりにも面白すぎて!

http://www.blog.konami.jp/gs/magazine/cat14/index.html

紹介せずにはいられないんで、どうぞ!



『12月15日に開幕した『スフィアリーグ すかいらーくグループシリーズ 1stステージ』において見事優勝を果たした、サンズエンタテインメント所属『carezzaカレッツァ)』。

そこで今回の「女子フットサル向上委員会」では、『carezzaカレッツァ)』の選手が所属する事務所の社長として、さらにはチームの監督として、今日まで芸能人女子フットサルの世界を牽引してきた野田義治氏にお話しを伺いました!


野田義治監督が如何にしてフットサルに出会い、関わっていったのかという経緯から、『carezza』というチームを創る上でのポリシー、そして、女子フットサルに対する想いまでを「ウイニングイレブンの初見プロデューサーと共にたっぷり聞き込んだ“スペシャルロングインタビュー”を、どうぞご覧下さい!!<以下、野田社長:野 / ウイニングイレブン初見P:初>

――まずはカレッツァがフットサルシーンに参戦した経緯からお願いします。
野:ハロプロのラインとフジテレビのラインと、二つからほぼ同時に入ってきた話で。タッチの差でハロプロから聞いたのが早かったのかな。ある会合でいきなり『野田さん、フットサルやろうよ』って言われたの。『フットサル? 何よそれ?』って思ったんだけどさ(笑)。たまたまハロプロがなでしこJAPANを応援してるって記事を読んでたんで、多少の興味はあったんだよね。でもサッカーは知ってたんだけど、フットサルって言葉を初めて知って(笑)。で、『なんでハロプロさんはやってるんですか』って聞いたら、『女子サッカー、フットサルの普及。特に女の子の間で認知度を上げたいんだ』っていうことだったから、これは凄く意味があることだって思ったの。

――そこに共感したわけですね。
野:サッカー協会は『歌を歌って下さい』って言ってきたの。普通だったらそれでおしまいじゃない?以前、Lリーグの普及のために芸能プロダクションが曲を提供したことがあったんだけど、物の見事にコケたわけ。それじゃ面白くないってことで、ハロプロさんはフットサルチームを作ったんだよね。無謀にも(笑)

初:大胆ですよね。

野:サッカー協会から北澤(豪=ガッタスの監督)さんとかがお見えになって。コーチも相根(澄=ガッタスのコーチ)とかが来てくれてさ。今でこそ名前知ってるけど、当時は『あいつら何者だ?』って思ってて(笑)。それでさ、ガッタスの戦績を聞いたら、都大会で10−0とかで負けたと。普通だったら、それで辞めるじゃない? でも、タレント同士でやったら面白くなるんじゃないかってことで始まったんだよ。それで、『野田ちゃん、やらない?』って言われてね。で、『ウチの子にはダンスはやらせてるけど、運動はどうかなぁ』って思ったんだけど、『いや、野田ちゃんのところは体が大きいから大丈夫だよ』って言うから、『そうなんだ』って。

初: 体が大きいから大丈夫だ、と(笑)

野:でも、ちょっと待てよと。いつまで経ってもウチはヒールじゃんって思ってさ(笑)。ハロプロさんが先行してやられてて、イベントが認知され始めてきて、ウチが入っていったってブーイング喰らうに決まってるから。

初: ガッタスは巨人みたいなものですもんね。

野:そう。で、去年夏の冒険王だよ。案の定、大アウェーですよ。客席からタワシが飛んできたんだから(笑)。俺もルールも何も知らないからさ、ボーっとしてるベッキ(後方の守備的ポジション)に向かって、『テメー、この野郎。なんでそこで突っ立ってんだ!』って怒ったら、『私、そういう役目なんです』って逆に言われちゃってさ。

――知らないもんだから(笑)。』



もう、野田社長面白すぎなんですけどw
「野田ちゃんのところは体が大きい」....いや、デカイのは胸でしょうw
carezzaでデカイって言ったって170cmの井本操ちゃんくらいで、あとはガッタスとそんなに変わらないし。
タワシ飛んで来ましたかw同じガッタスサポとして代わりに謝っておきます。
ベッキ(いわゆるフィクソ。carezza関係者はベッキという言い方を好みますねwどちらも言い方が違うだけで、サッカーで言えばDFです)に「ボ〜っと突っ立ってんな!」と怒鳴るくだりは最高ですw



『野:以前、女子サッカーの日本代表の方と話した時に、『仕事なにやってるんですか?』って聞いたら、『アルバイトしてます』っていうんだよ。だってオリンピックの選手が、ですよ!? これはちょっと可哀想だなって思ったの。サッカーだけで食べていけるようになってもらわないとさ。だから、俺たちが何かできることはないだろうかって思ったんだよ。

――それがきっかけで、去年夏からお台場冒険王リーグが始まったんですね。

野:タレントの子、タレントっぽい子、中にはタレントじゃない子もいたけどさ(笑)。まあ、それは置いといても、女の子たちが小さい四角の中で蹴飛ばしたり、蹴倒したり、ぶつかったりでしょ。ハロプロさんとやった時は『おいおい、これホントにハロプロかよ』っていうくらいマジになってやってたからさ。『おい、ウチもマジでやれよ! 向こうが売れてるからと思って遠慮すんな! ぶつかって来い!』って言ったの。でも、ウチは2、3回しか練習できないで臨んだから、やっぱり勝てないよね。フジテレビのアナウンサーもその時参加してたんだけど、試合後は全員足引きずっててさ。それくらい激しいスポーツを俺はやらせてたんだって思ったんだよ。真面目にやらせないとヤバイと思ったのは、そこからですよ。中途半端にやらせると怪我するから。

――社長としては、タレントさんの怪我が一番心配なんじゃないですか?

野:みんな、そう言ってたよね、『怪我でもされたらどうすんだよ』って。選手も主催者もそういう感覚だった。でも、ちょっと待ってよ。ダンスのレッスンだって怪我するじゃん。同じ業務上の怪我なんだから、怪我なんてあって当たり前なんだよ。』




中にはタレントじゃない子もいたけどさ(笑)、ほんとすいませんw
耳が痛いです。
芸能人大会としては初となった去年のお台場カップ
その場にタレントではない「助っ人」を2名(是永美記川島幸)つれてきたのはガッタス。これは紛れも無い事実。

ただ、よしもとマラティニーコにも19歳でサッカー歴13年!という反則級の経歴を持つ斉藤陽子選手もいて、結局この2チームが全8チーム中、優勝、準優勝の1、2フィニッシュを決めてしまったことが、「助っ人容認」の流れを作ってしまったことをすべてのガッタスサポーターは認識しておかなければいけないと思います。


『――それで去年8月以降、本格的に練習を開始したんですね。

野:コーチを紹介してもらってね。それで、コーチに言わせるとさ、戦略っていうのがあるらしくてさ。

初: そりゃ、ありますよ(笑)

野:そうか(笑)。で、ウチの練習に参加してくれた子が二人いたわけ。一人が小島くるみで、もう一人はマキ。大学の先輩後輩だったんだよ。それで、マキの方はTBSのアナウンサーになったんだよ』



正確にはcarezzaと同じ練習場で、マキさんとくるみちゃんは別のフットサルクリニックに参加していたらしいです。
そこでクリニックのコーチから「carezzaというチームが芸能界を目指していて、サッカーにも興味がある子を探している」という話を聞いたマキさんが後輩のくるみちゃんを誘ってcarezzaの練習に一回行ったら、その場で野田社長
「大学との両立はできるのか?」などの質問攻めにあい、そのまま拉致されたらしいですw

まぁ、ここでわかることは野田社長は素人の助っ人ではなく、最初から芸能界でも活躍できる助っ人を入れるつもりだったという点。ここ重要です!
この姿勢が見えないチームがあまりにも多いので。



『――もしかして新人の新井麻希アナですか?

野:そう。マキの方が上手いからホントは欲しかったんだけど、『TBSに決まりました』って言うから、『なんでフジじゃねえんだよ!』って怒ったんだけどさ。

――そんな、怒らないで下さい(笑)。

野:小島はアメリカから帰国してすぐに某芸能養成学校に入ってたんだよ。タレントをやってみたかったんだよな。じゃあ、タレントの卵じゃんってことで入れたんだよ。』



これもおいら的には初耳。くるみちゃんが娘。オーディションに落選したのは知ってましたが、ここまで本人にタレントになりたい気持ちがあったのは知りませんでした。




『初: そういう流れだったんですか。

野:タレントとしての練習もさせないといけないから、俺がやる事になってたラジオで使うことにしたんだよ、社長特権で。アシスタントやらせても上手にならないから、『お前が喋れ』って言って、俺がアシスタントに回った(笑)。最初は全然違う番組だったんだけど、最近はフットサルの話題ばっかりだよ。JFNの番組なんだけどさ。だから、小島はBSとはいえテレビも出てるし、ラジオも出てるし、タレントだって言えるよな。

――CD「5on5も出してますし。

野:俺は堂々と言えるよ。『小島は助っ人じゃない。タレントです』って。

初: そこは大事ですよね』



もう、今ではキャプテンまでやってますからね。彼女を助っ人や傭兵なんて誰も思わないでしょう。




『野:俺も大事だと思ったわけ。だから、今年のお台場の大会で一時間くらい怒鳴ったんだよ。実行委員に行って。

――タレントじゃない選手ばかり使ってきたチームがあったんですよね。

初: 客席からずーっと双眼鏡で社長の姿を追ってましたよ、試合そっちのけで(笑)。一回怒りが収まったかと思ったら、また出て来て怒り始めたり(笑)

野:そういうところを主催者にちゃんと決めて欲しいんだよな。ハロプロさんなんかさ、タレントやりながら二年前からフットサルを始めて、やっとここまで来たんだよ。それがバリバリのメンバー揃えてこられたら負けるに決まってるじゃん。』



今年の冒険王リーグ、初日、二日目とガッタスがFANTASISTAに2連敗したことを言ってますね、これは。



『――助っ人に関してのガイドラインがハッキリしてないんですよね。

野:俺もこういうキャラだから、最初に審判呼んで、『タレント同士がやってるんだから、多少のぶつかり合いがあってもピッピピッピ吹くんじゃねぇぞ!』って言ってさ。途切れるのが一番面白くないんだよ。それに、あんな近いとこで蹴ったら入るに決まってるだろっていうPKね。あんなのがしょっちゅうあったら面白くないじゃん。タレント同士がやってるんだから、少しくらい目こぼししてくれよって。素人同士なんだから。俺もお客さんもルール知らないんだから。それから、『俺はすごく暴言を吐く。言っちゃいけない言葉も言う。それは勘弁してちょうだい』って審判に根回ししておいてさ(笑)』



この、多少の接触プレイは流してくれっていう意見は賛否両論ありそうですね〜。
個人的にはファウルが少ないほうが見てて楽しいし、ゲーム自体にもスピード感が出てきてカウンターの意味が生きてくるし、賛成です。

しかし、今年の夏から現在まで、接触プレーがどんどん増えてきて、負傷者が増えているのも事実。

接触プレーに甘い=接触プレーをどんどんやる!
というのは違うと思うんで、フェアプレーを基本的にやって、今の基準でやっていってほしいものです。



『初: 退場シーンも見たいですけどね(笑)。そしたら東スポ1面ですよ。

野:俺より早く退場したコーチ(※今年夏のお台場大会でのASAI RED ROSEのコーチのこと)がいるからな。俺じゃなくて良かったなーって見てたけどさ(笑)。』



ASAIのあのコーチ、退場になってたんですかw知らなかった。
じゃあ、全然反省してないじゃん、アイツw



『前にファンタジスタと練習試合やったことがあるんだけど、その時に社会人をもう二人入れてきたんだよ。ゴールキーパー、めっちゃ上手いのよ。それで俺、キレちゃってさ。負ける相手じゃないのに負けた腹いせもあったんだけどさ(笑)

初: ファンタジスタの助っ人は木村歩選手一人だったんですけど、三人になっていたんですね。』



この頃にはガッタス川島幸ちゃんが退団して、助っ人は1人まで、っていう暗黙のルールが各チームでできつつある時期でしたからね〜。



『野:試合が終わった後、選手呼んで『座れ!』って座らせて、『お前ら、何のために入ってきたんだ。助っ人そんなに入れたら、出られないタレントが出てくるだろ。勝つためだけなら辞めろ。俺たちは勝つだけが目的じゃない。タレントを作るっていう目的とフットサルの普及っていう目的があるんだ。それをお前らは分かっているのか。助っ人は一人にしろ。そんなので俺たちに勝って嬉しいか』って言ったんだよ。アマチュアの大会にプロが入るようなもんだから。できる限りタレントを出してやって、お前らはコーチするのが仕事だろって。ファンタの連中は半泣きだったけどさ(笑)。でも、選手の責任じゃない。コーチの責任だから。

――その通りですよね。しかも練習試合で。』



選手呼んで、ってとこがちょっと説明不足ですね。
ここだけ読んだら、奥谷侑加ちゃんはじめ、関係ないとこに怒ってる様にも取れます。

おいらの解釈では、助っ人3人を呼び出して説教したと考えます。
どちらにしても筋は通ってると思うし、この後FANTAの関係者にも同じことを言いに行ったと思います。




『野:シュープ(現チャクチャクJ.b)の袴田(吉彦監督)にも言ったんだよ。『5番と10番、あいつらタレントか』って。そしたら『タレントです』って言うんだけど、いくらプロフィール見ても分かんないんだよ。主催者は真剣に考えてくれないと、何でもありになっちゃうじゃん。

――アマチュアの大会とは違いますからね。』


小由里庄子知美のことですね。確かにあの2トップは助っ人級でしたがタレント活動はしてますね。
ただ、その線引きが本当に難しい!
例えば、松原渓(YJシューターズ)はグラビアやってるし、溝口麻衣(ミスマガジン)は神戸の芸能事務所所属。だけど2人ともバリバリの経験者で実力は助っ人級。難しいな〜ぁ!!



『野:“学芸会”になっちゃマズイし、タレントにフットサルを好きになってもらいたいって考えてて。ウチでも葛藤があった。他所のチームにも葛藤はあると思う。でも、“やらされてる感”と“楽しんでやってる感”はお客さんに伝わっちゃうから。ウチの場合、やらされてるなって俺が感じた子は一週間以内にクビだよ。だって、ここで頑張れない子は芸能界でも無理だよ。みんな仕事が忙しくて、それでも練習に出て来てるんだよ。でも、フットサルを好きになってくれるものなんだよ。ところが、上達が早い選手が出てくると、経験者は慌てちゃうんだよな。是永(美記=ガッタス)なんかそうだよな。俺も『万才!フットサル』も見たし、『スピリッツ・オブ・ガッタス』も読ませていただいたけど、ウチも同じ状況が起きてるよ。チームワークの面でもそう。練習してるのに試合に出られないっていう葛藤もそう。

初: ホントにドラマですよね。』



ありがとうございます!w




『野:そうだよ。なんとかして試合に出してあげたいって思うんだけど、負けたくないからフルメンバーを出すことになるんだよな。ウチはくじ運も悪いんだよね〜(しみじみと)。最初からフルメンバーで行かないといけない相手と当たっちゃう(笑)』



フルメンバーっていうより、ベストメンバーって言ったほうが意味がわかりやすいかな、ここは。



『初: でも、10月大会のトーナメント抽選では社長自らチャクチャクの隣に行けって指令を出してましたよね(笑)

野:あれはねえ、8月のお台場でチャクチャクはガッタスを負かしてるからね。だから、今またチャクチャクがガッタスに勝ったら、ここまで盛り上がってきたのにアウトだよ、と。これは俺の考えね。だから最初にチャクチャクと当たって、疲れさせてやろうと思ったんだよ。俺が『あっちに行け!』って言ったらさ、くるみがブスーっとした顔して、親の敵みたいな顔しやがってさ(笑)。『社長、負けますよ』って言うんだよ。だから控え室で言ったんだよ。『チャクチャクは前回の優勝者だ。そこを避けて通ることはできないだろ。戦う前から負けますよとは何事だ!』って。

初: アントニオ猪木が同じこと言ってました(笑)。』



ガッタスの援護射撃のつもりだったんですか!?
FLASHのインタビューでもガッタスが優勝しないと盛り上がらない、ウチはたまに勝ったらいい、みたいなことを言ってましたがw
監督としては赤点ですが、プロデューサーとしては満点ですね。
10月はchakuchakuを疲れさせてガッタスの優勝をサポートして、12月はガッタスの仇をとってなおかつ優勝!かっこよすぎます!


『ところで、社長としてはASAIの山口百恵選手はOKなんですか?

野:あれは上手いからね。夏のお台場では本部に怒鳴り込んだんだよ。名前が山口百恵だからってタレントじゃねえだろって(笑)。勝ちに来たのが分かったからさ、向こうの社長にさ、業界の大先輩に向かって『俺たちはこういう目的でやってるんだ、それがなんだよこれ』って言ったの。もう頭来ちゃったからさ。だから、ガイドラインっていうかルールを作らなきゃダメなんだよね。最初はしょうがないよ。ハロプロだって助っ人は二人いたけど、試合には一人しか出さなかったじゃない。』



百恵ちゃんには今でも「芸能活動も頑張ってください」って釘さしてますがw
ASAIは助っ人は百恵ちゃんひとりなんで問題ないですよ、別に。

試合には一人しか出さなかった.......
すいません!!社長、二度ほど、二人同時に使ったことがあります。ごめんなさい!
ちなみにBUBKAでも、ガッタスは二人同時に使ったことはない、と書いてましたが、ありますよ!(去年の冒険王、今年の3月大会で一回ずつやってます)




『初: 最終的に助っ人が要らなくなる可能性もありますしね。

野:だから是永も焦ってるんだよ。

初: 是永選手をBSフジの番組でプッシュしてますよね。

野:あの野郎、絶対喋らせてやるって思っててさ(笑)。最初はディレクターがインタビューしてたんだけど、『お前どけ!』って言って、俺と代わって。

――そっちの方が見たいです。

野:怖かったって言ってたよ。それで、『今週の是永』ってコーナー作ってさ、その時に決めたコーナーなんだよ。そしたらマネジャーも『是非お願いします』なんて言ってたよ。タレントにしていくお役に立てればいいなって思ってさ。

――小島さんもタレント育成としては新しい手法ですよね。

野:スポーツバラエティとかね、そういった方向に進めればいいよね。

――英語も喋れますしね。

野:そうだよな。是永だって学生だろ? 『卒業したらタレントだぞ!』ってハッパかけてるよ。大きなお世話だって言われそうだけどさ(笑)』


ありがとうございます!是ちゃんは任せましたw
っていうか、UFAさん、「是非お願いします」じゃないでしょう!
もっと自分のとこでも頑張ってくださいよ。
とりあえずハロモニに出すだけでも一気に認知度上がりますよ。



『<<後編(12月30日更新予定)につづく>>』


期待してます!